新築の家づくりって、どうしても建物のことばかりに意識がいってしまいませんか?
私もその一人で、庭や駐車場、カーポートのことなど外構のことを全く考えていなかった結果、追加費用や手間がかさんで後悔することに。
今回は、我が家の“外構タイミングミス”の体験談をもとに、新築時に外構工事をどう計画するのがベストかをお話しします。

家づくりのとき、内装や間取りで頭がいっぱいになっていませんか?私もそうでした。
「とりあえず住んでから考えよう」と外構工事を後回しにした結果、あとからカーポートや物置、フェンスの追加で100万円以上の出費になりました。
正直、新築時にまとめて見積もり&工事をしておけば、もっと安く・デザインもおしゃれで・スムーズにできたなと後悔しています。
あのときにこのサービスを知っていたら…と本気で思ったのがタウンライフ外構でした。
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今すぐ申し込まなくても大丈夫。
“見ておくだけ”でも、後悔を防ぐヒントになると思います。
目次
我が家の外構事情
2021年に注文住宅を建てたわが家。
当時は「建物の仕様を決めるだけでいっぱいいっぱい」で、外構はハウスメーカーに最低限のものだけお願いしました。
その結果どうなったかというと…
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引っ越し後に物置きを追加(約40万円)
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カーポートも別業者に依頼(約55万円)
- DIYで人工芝やフェンス設置(約20万円)
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さらに今、別の場所にもフェンスの追加工事も検討中
こうしてバラバラに発注していった結果、トータル100万円以上の出費に。
これだけかかるなら最初にまとめて依頼していればもっと安くできたのでは…?と今更ながら後悔しています。
外構を後回しにすると、なぜ損する?
私が感じた「後回しリスク」はこの3つです。
費用がかさむ
一括発注なら値引き交渉もしやすいけど、バラバラだと定価での発注になりがちです。
業者探しの手間が増える
工事ごとに業者探し&見積もり依頼をするのが面倒だし手間も時間もかかります。
住みながらの工事はストレス
工事中の騒音や汚れ、駐車場の使いづらさなど、住んでからの工事は地味にストレスでした。
カーポートを後付けした際は2台の車を移動させなければならず、その間の駐車場台もかかりました。
外構工事はどうすればよかった?後悔ポイント
もし今から家づくりをやり直せるなら、ハウスメーカーを契約したタイミングで外構業者を探します!
外構工事はハウスメーカーに依頼しないとやってもらえないと思っていましたが、実は外構だけ自分で業者を手配して工事してもらうことができます。
そして、複数の外構業者に一括で見積もりを取って比較していたら、もっと満足度もコスパも高かったはず。
実は「比較&見積もり」が無料でできるサービスもあります。
外構業者の一括見積もりサービスが便利
私のようにあとで後悔しないために、外構のことは建物の打ち合わせと並行して進めるのがベストです。
たとえばタウンライフでは、複数の外構業者に一括で見積もり依頼ができます。
費用の相場感も分かるし、「どこに頼めばいいの?」と悩まずに済むので、早めにチェックしておくのがおすすめです!
まとめ
外構工事は家づくりの最後になりがちですが、後回しにすると我が家のように「損」になるケースも多いです。
外構のイメージを早めに固める
複数業者から見積もりを取って比較する
建物と一緒に予算計画を立てる
これを意識するだけで、後悔のない外構づくりに繋がると思います。
これから新築を考えている方の参考になれば嬉しいです!
家の中のことばかり考えていて、外構は完全にノーマークだった私。
でも、住みはじめてから「やっぱりフェンスつけたい」「カーポートがないと不便」と気づいて追加で100万円以上かかりました。
最初から外構も一緒に考えていたら、もっと安く・スムーズに・おしゃれにできたのに…って、今でも思います。
あのときにこのサービスを知っていたら…と本気で思ったのがタウンライフ外構でした。
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今すぐ申し込まなくても大丈夫。
“見ておくだけ”でも、後悔を防ぐヒントになると思います。