エステージでのマイホーム建築記録

【家づくりの流れ②】土地の契約&エステージとの第1回打ち合わせ

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ハウスメーカーをエステージに決め、仮申込金5万円を支払ったあと、すぐに土地の申し込みをエステージを通してやってもらいました。

私たちが申し込んだ時点では2番手だったのですが、1番手の方が申し込みを取り下げたので無事に土地を購入することができました!

ちなみに土地選びに関してはこんなことを気をつけて探したので良かったらこちらの記事も併せてご覧ください。

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土地の契約はこんな流れでした

土地の契約日の調整などはすべてエステージの営業さんがやってくださり、私たちは契約当日に印鑑など必要なものを持って土地の仲介業者さんへ。

契約書と重要事項説明を土地の仲介業者さんが読み上げてくれ、あとは署名捺印するだけ。

契約時に売主さんと初対面したのですが、売主さんもとても良い方で安心しました。
さらっと近所の方の情報も聞いたのですが、周りの方も良い方ばかりとおっしゃっていてさらに安心。

土地契約後、エステージとの初回打ち合わせへ

我が家は午前に土地契約→その日の午後にエステージとの初回打ち合わせがありました。

本当は同日じゃなくても良いのですが、ZEHの補助金申請の締め切り日に間に合わせるため、早めに日程を組んでもらいました。

家をZEH仕様で建てると今年度は60万円の補助金がもらえるお得な制度なので、利用しなきゃ損です!

1回目の打ち合わせの内容

エステージは設計士さんと直接打ち合わせができます。

初回の内容はざっくりとした間取り決めでした。

土地の図面と方角をもとに、設計士さんが「リビングを広くするならこんな配置がいいと思います」「日当たりを考えるとここに吹き抜けを持ってくるのがおすすめです」など、おすすめの間取りを提案してくださいました!

 

手書きで間取りを何パターンか書いてくださり、次回打ち合わせでは正確な図面に落としてさらに細かい部分を決めていくことになりました。

私たちは間取りにそんなに大きなこだわりがなかったので設計さんおすすすめの間取りでほぼ決定しましたが、我が家の場合はZEHの補助金申請期限も迫っていたため、間取り決めに使える打ち合わせの時間は3回だけ。

事前に無料の間取り作成サービスなどを使い、もう少し理想の間取りを考えてから打ち合わせに臨んでも良かったかなと思いました。

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