こちらは
マイホームってどんな流れで建てるの?
エステージの打ち合わせってどんな感じで進んでいくの?
という疑問をお持ちの方向けの記事です♪
前回の記事はこちら
目次
3回目の打ち合わせで間取りを確定しました
あっという間に3回目の打ち合わせ。
ZEH補助金申請のため、間取りを確定させなくてはなりません。
前回まででバルコニーをなくしたり、間取りに関しての要望はほぼ伝えきれたのですが、
2階ホールの形がなんだか微妙だな〜ということがひっかかっていました。
それを設計さんに伝えたところ、寝室の扉の位置を変えて2階ホールにワークスペースを設けてもらうことができました!
実際どんな間取りになったのかはこちらの記事に詳しくまとめているので良かったらご覧ください。
ワークスペースは追加料金はかからずつけられました。
打ち合わせ中設計士さんが色々なアドバイスやアイデアをくださり本当にありがたかったです。
打ち合わせ後すぐに補助金申請手続きをしてくれました
ZEH補助金申請の手続きはエステージのほうで全て対応してくれます。
3回目の打ち合わせ終了後、すぐに申請をしてくださったのでなんとか期日までに間に合いました!
あとは無事に補助金がもらえることを祈るのみ。
コンセントの位置について要望を伝えて3回目の打ち合わせは終了
間取りを決めたあとはコンセントの位置決め。
事前にインスタでどこにコンセントがあると便利か調べまくり、間取りにコンセントが欲しい場所をメモして打ち合わせに臨みました。
掃除機の充電用に収納内コンセントを設けたり、ルンバ基地を作ってもらったりしました。
コンセントは1箇所追加するのに+3000円で付けられました。
もし家を建てたあとに増設するとなると1箇所数万円かかってしまうらしく、住んでから後悔したくないのでつけるか迷ったらつけることにしました(笑)
家づくりの後悔ポイントはこちらの記事にもまとめているのでよかったらご覧ください♪
私は今まで戸建てに住んだことがないので、インスタやツイッターで見つけた情報は打ち合わせを進めるうえで本当に役に立ちました!
次回は住宅ローンの本申し込みと内装をどんどん決めていきます
エステージとの打ち合わせは全部で6回。
あっという間に半分終わってしまいました。
次回からはクロスや設備など、内装をどんどん決めて行きます。
住宅ローンの本申し込みも併せて進めていきます。